下記、パネライの買取相場および質入れ(預かり)の融資金額は、本体新品・箱アリ・保証証付き(有効期限内)を基準にしております。参考にしてください。
また中古品の場合、商品の状態によって査定金額は上下することがあります。
査定は無料ですのでお気軽にお電話、ご来店ください。高価買取・融資をいたします。
パネライ
名称 パネライ
品番 ルミノールマリーナ
ケース素材 SS
買取額 230,000円前後
融資額 200,000円前後
パネライ
名称 パネライ
品番 ルミノールクロノグラフ
ケース素材 SS
買取額 350,000円前後
融資額 300,000円前後
パネライ
名称 パネライ
品番 サブマーシブル
ケース素材 SS
買取額 250,000円前後
融資額 200,000円前後
パネライ
名称 パネライ
品番 ラジオミールブラックシール
ケース素材 SS
買取額 250,000円前後
融資額 200,000円前後
パネライ
名称 パネライ
品番 フェラーリクロノグラフ
ケース素材 SS
買取額 230,000円前後
融資額 200,000円前後
パネライのブランド一口メモ
オフィチーネパネライは1860年に創設されたイタリアの高級時計ブランドです。
当時、創業者であるジュゼッペ・パネライは精密機器メーカーとして軍へクロノグラフ懐中時計を納入していました。
イタリア海軍より納入業者の縁で依頼を受け、特殊潜水部隊用の軍事ダイバーズウォッチ「ラジオミール」の開発に成功します。
長年培った技術と豊富な経験を活かして1940年代の終わりには現在の「ルミノール」のオリジナルモデルを完成させたのです。
腕時計の生産は軍事用ばかりでしたが、東西冷戦の終結とともに業績不振に陥ったため、限定的に一般向け時計の製造・販売を1993年より開始しました。
それが「ルミノールマリーナ」と「マーレノストゥルム」というモデルです。
グローバル市場に進出したパネライはクラッシクな威厳あふれる独自のスタイルでセレブ達を魅了し、瞬く間に高級時計としての地位を確立します。
1998年には国際的にデビューを果たします。
大型で厚い時計は「デカ厚」の火付け役となり大ブームを巻き起こしたのです。
2005年になると完全自社製ムーブメント「Cal.P2002」を搭載した限定モデルを発表。
マニュファクチュール(自社一貫製造の時計メーカー)となり、それ以降次々と新しいモデルを世に送り出し続けています。