鑑定は無料です。お気軽にご来店ください。
予約も歓迎いたします。
無理に質入れをおすすめすることはありませんので
ご安心ください。
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営業時間:10~19時 定休日:日曜・毎月7,17,27日

ピアジェ時計の買取価格と質入れ(預かり)融資相場の例

下記、ピアジェの買取相場および質入れ(預かり)の融資金額は、本体新品・箱アリ・保証証付き(有効期限内)を基準にしております。参考にしてください。
また中古品の場合、商品の状態によって査定金額は上下することがあります。

査定は無料ですのでお気軽にお電話、ご来店ください。高価買取・融資をいたします。

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ピアジェ

名称 ピアジェ
品番 ダンサー
ケース素材 YG
買取額 350,000円前後
融資額 300,000円前後

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ピアジェ

名称 ピアジェ
品番 アップストリーム
ケース素材 SS
買取額 250,000円前後
融資額 200,000円前後

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ピアジェ

名称 ピアジェ
品番 ミスプロトコール
ケース素材 WG
買取額 170,000円前後
融資額 140,000円前後

ピアジェのブランド一口メモ

ピアジェは伝統的な薄型時計を開発したスイスの高級時計&ジュエリーメーカーです。

宝飾時計メーカーでは完全一貫生産を貫いている数少ないブランドのひとつです。

1874年、ジョルジュ・エドワール・ピアジェがスイスのラ・コート・オ・フェで時計工房を開いたことに始まります。

当時、懐中時計や高精度なムーブメントの制作で順調に成長を遂げ、多くの有名ブランドが注文を寄せました。

1943年になると正式にブランドを立ち上げ、オリジナルの時計製造を開始します。

本格的に宝飾時計の生産に取り組んだ 1957年には《厚さ2mm》という初の手巻極薄メカニカルムーブメント「キャリバー9P」を発表。

数々の実績を残していく中、1988年になるとリシュモングループの傘下に入り経営面での近代化を図り、2004年には創業130周年を迎えています。

宝飾時計は外装に力をいれるブランドが多い中、時を刻む時計本来の役割に妥協を一切許さなかったピアジェは、美しい外装に劣る事のない完璧なムーブメントを装備した時計を次々と世に送り出します。

通常「宝飾時計」とは時計に宝飾を施したものと考えられていましたが、ピアジェは宝飾の中に時計を埋め込むという斬新な発想でこだわりを持って生産を続けています。

そのため今でもゆとりをもった手作業に近い製造方法を維持しており、年間総生産はわずか1万個に過ぎないといわれています。

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