鑑定は無料です。お気軽にご来店ください。
予約も歓迎いたします。
無理に質入れをおすすめすることはありませんので
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営業時間:10~19時 定休日:日曜・毎月7,17,27日

ピエールクンツ時計の買取価格と質入れ(預かり)融資相場の例

下記、ピエールクンツの買取相場および質入れ(預かり)の融資金額は、本体新品・箱アリ・保証証付き(有効期限内)を基準にしております。参考にしてください。
また中古品の場合、商品の状態によって査定金額は上下することがあります。

査定は無料ですのでお気軽にお電話、ご来店ください。高価買取・融資をいたします。

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ピエールクンツ

名称 ピエールクンツ
品番 キュピドン
ケース素材 WG
買取額 450,000円前後
融資額 350,000円前後

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ピエールクンツ

名称 ピエールクンツ
品番 レトログラードセコンド
ケース素材 WG
買取額 300,000円前後
融資額 250,000円前後

ピエールクンツのブランド一口メモ

1959年、スイス・ベルンに生まれたピエールクンツは、ヴァレ・ド・ジューの時計学校で正確な時計制作の技術を学び、アンティーク時計の修理や永久カレンダー提供などの経験を積みました。

1997年からスイスの老舗時計メーカー【フランク・ミュラー】の時計技術者として働くことになります。

そこでトゥールビヨンやミニッツリピーターなど複雑時計の開発でキャリアを積み、同社よりお墨付きをもらった上で2002年に自身のブランドを立ち上げました。

ピエールクンツはフランク・ミュラーウォッチランド社のセカンドブランドとして現在も活躍を続けています。

同ブランドの時計には秒・分・時間・曜日など各所で《レトログラード》という複雑機構が組み込まれているのが特徴です。

それが理由で「レトログラードの魔術師」と呼ばれています。

彼は機械内部の設計により文字盤の配列等制約されることなく、デザインを起こしてからモジュールを設計していくというダイナミックな発想と方法で優秀な技術を組み込んだ絶妙な時計を次々と生み出しています。

代表作は最も有名な「パピヨン」、「レトログラード・セコンド」や「コンプリケーション・レトログラード」、ハートをモチーフにした「キュピドン」など。

またスポーツコレクションからジュエリーコレクション等幅広く知られています。

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