鑑定は無料です。お気軽にご来店ください。
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無理に質入れをおすすめすることはありませんので
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ゼニス時計の買取価格と質入れ(預かり)融資相場の例

下記、ゼニスの買取相場および質入れ(預かり)の融資金額は、本体新品・箱アリ・保証証付き(有効期限内)を基準にしております。参考にしてください。
また中古品の場合、商品の状態によって査定金額は上下することがあります。

査定は無料ですのでお気軽にお電話、ご来店ください。高価買取・融資をいたします。

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ゼニス

名称 ゼニス
品番 クロノマスターTオープン
ケース素材 SS
買取額 300,000円前後
融資額 250,000円前後

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ゼニス

名称 ゼニス
品番 デファイクロノエアロ
ケース素材 SS
買取額 200,000円前後
融資額 150,000円前後

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ゼニス

名称 ゼニス
品番 クロノマスターエルプリメロ
ケース素材 SS
買取額 250,000円前後
融資額 200,000円前後

ゼニスのブランド一口メモ

1865年、青年実業家ジョルジュ・ファーブル・ジャコが創業したゼニスは、世界最高振動数を誇る自社製ムーブメント「エル・プリメロ」と「エリート」が広く知られているスイスの時計メーカーです。

高品質時計を手頃な価格で販売するため、機械化による近代的な量産システムを導入し、創業からわずか10年という短期間で1000名以上の従業員を擁する大工場へと発展します。

1900年には「ゼニス(意味は【天頂】)」と名付けた新型ムーブメントを発表し、パリ万国博覧会で金賞を受賞。

その後1911年に社名をマニュファクチュールゼニスに改めます。

戦前は懐中時計や振り子時計などの一般時計とともに、海洋や航空・鉄道分野などで用いられる精密時計の製作にも力を注いでおり高い評価を受けました。

日本でも昭和初期に国鉄がゼニスの時計を正式に採用。

その頃はフランス語読みで「ゼニット」と呼ばれ親しまれていたのです。

2003年、技術的革新であるクロノマスターオープンエルプリメロを発表。

現在では世界中に17の子会社を持っており、アメリカやヨーロッパ・アジアで事業を展開しています。

古典的かつ革新的なスタイルで繊細な伝統と新しい現代性をつなぐ独自のスタイルを追求し続け、ラグジュアリーウォッチメーカーとしての地位を確立した今も発展を続けています。

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