【審査落ちでもお金を借りたい】借入以外の方法3選!質屋がおすすめです!!
- 質入れ・質預かり
カードローンなどの審査に落ちてしまい「もうどこからもお金を借りられないかもしれない」と、途方に暮れていませんか?急な出費や生活費の不足で、今すぐ現金が必要なのに、審査に通らない現実に焦りや不安を感じている方もいらっしゃるかもしれません。
ご安心ください。たとえ借入の審査に落ちてしまったとしても、安全かつ合法的に資金を調達する方法は存在します。この記事では、審査に通らない理由を明らかにし、借入以外の方法で即日現金を準備できる手段、おすすめしている質屋の利用に焦点をあてた詳しい解説、そして絶対に手を出してはいけない危険な資金調達についてご紹介していきます。
さらに、今後二度と資金繰りに困らないよう、信用情報を改善し、安定した家計を築くための具体的なステップもお伝えします。借金以外の選択肢を提示することで、あなたの心が少しでも落ち着き、冷静に状況を判断できるよう、解決への道筋を具体的にご案内していきます。
目次
「もうどこからも借りられない…」審査に落ちてしまう主な理由

借入の審査に落ちてしまい「もう自分はお金を借りられない」と感じている方もいらっしゃるかもしれません。しかし、審査落ちの原因を正確に理解することは、次の対策を立てるための第一歩になります。審査に落ちる理由は一つとは限りません。複数の要因が重なって審査落ちにつながるケースも少なくないため、ご自身の状況を客観的に振り返り、どのような点が審査で不利に働いたのかを確認していきましょう。
信用情報に金融事故の記録がある(ブラックリスト状態)

借入の審査に落ちる最も一般的な理由の一つに「信用情報に事故記録がある状態」が挙げられます。これは俗に「ブラックリストに載る」と言われる状態ですが、実際にブラックリストという名のリストが存在するわけではありません。実際には、信用情報機関と呼ばれる第三者機関に、金融事故の情報が登録されている状態を指します。
信用情報に事故情報として登録される行為には、以下のような例が挙げられます。
クレジットカードやローンの支払いを3ヶ月以上滞納した(長期延滞)
債務整理(任意整理、個人再生、自己破産など)を行った
保証人が代わりに返済を行った(代位弁済)
これらの情報が登録されると、金融機関は「この人は過去に返済能力に問題があった」と判断するため、新規の借入は極めて困難になります。特に、大手消費者金融や銀行のカードローンでは、この信用情報が重視されるため、審査通過はほぼ絶望的です。ただし、この事故情報が永久に残るわけではありません。一般的に、契約が終了(完済)してから約5年で情報は削除されるため、将来的に状況が改善する可能性は十分にあります。
総量規制(年収の3分の1)を超える借入希望額

貸金業法という法律には「総量規制」というルールが定められています。これは、消費者金融などの貸金業者からの借入総額を、年収の3分の1までに制限するというものです。この法律は、個人の返済能力を超えた過剰な貸付を防ぎ、多重債務者を増やさないために設けられています。
ご自身の年収と、現在利用しているすべての貸金業者からの借入総額を照らし合わせ、上限に達していないかを確認することが大切です。
なお、銀行カードローンは貸金業法ではなく銀行法に基づいており、総量規制の対象外とされています。しかし、多くの銀行が自主的に総量規制と同様の基準を設けているため、結果的に年収の3分の1を超える借入が難しいケースがほとんどです。
収入が不安定または勤続年数が短い

金融機関が借入の審査で、申込者に「安定した返済能力があるか」という点を重視します。つまり、「貸したお金を毎月滞りなく、期日通りに返済してくれるか」を厳しくチェックします。この返済能力を判断するための材料として、申込者の年収、雇用形態、勤続年数といった「属性情報」が用いられます。
例えば、収入が月によって大きく変動するような場合や、現在の勤務先に勤め始めてから1年未満で離職のリスクが高いと見なされる場合、金融機関は「収入が不安定」と判断し、審査に通りにくくなる傾向があります。正社員の方に比べて、パートやアルバイト、フリーランスの方が審査で不利になりやすいのも、収入の安定性が判断基準となるためです。安定的な収入が確認できないと、金融機関は貸し倒れのリスクを懸念し、慎重な審査を行うことになります。
短期間に複数の金融機関へ申し込んでいる(申し込みブラック)

借入の審査に落ちてしまうと、焦る気持ちから「別の会社なら通るかもしれない」と次々に申し込みをしてしまう方がいらっしゃいます。しかし、これは「申し込みブラック」と呼ばれる状態に陥るリスクがあり、かえって審査通過を遠ざけてしまう行為です。ローンやクレジットカードの申込履歴は、信用情報機関に記録されます。
短期間に多数の申込履歴があると、金融機関は「この人はよほどお金に困窮しているのではないか」「多重債務に陥る危険性が高い」と警戒します。その結果、「貸し倒れのリスクが高い」と判断され、審査に通りにくくなってしまうのです。
申込履歴は通常6ヶ月間信用情報機関に記録されるため、一度審査に落ちた場合は、むやみに申し込みを続けるのは避けるべきです。少なくとも6ヶ月は期間を空け、その間にご自身の信用情報や経済状況を改善してから、改めて申し込むことを検討しましょう。
【即日OK】審査落ちでもお金を用意する!借入以外の方法3選
借入の審査に落ちてしまって「もうどこからも借りられないかもしれない」と不安を感じていらっしゃる方も多いかもしれません。しかし、たとえ審査に落ちてしまっても、お金を用意する方法は他にもあります。このセクションでは、信用情報を照会する「審査」がないため、いわゆるブラックリスト状態の方でも利用できる、安全な資金調達方法を3つご紹介します。
「すぐにお金が必要」「誰にも知られずに手続きしたい」といったご要望にも対応できる選択肢もありますので、借金に頼らずに目の前の問題を解決できる方法として、ぜひご検討ください。
方法1:オススメ!!質屋に品物を預ける

手元にある品物を預けて現金を手に入れる「質預かり」は、審査なしで即日融資が受けられる有効な方法の一つです。質預かりの仕組みは、ブランドバッグ、貴金属、時計、スマートフォンといった価値のある品物を質屋に預け、その査定額の範囲内でお金を借りるというものです。
この方法の最大のメリットは、何よりも「信用情報に影響がない」点にあります。金融機関からの借入ではないため、信用情報機関に記録が残ることもありません。
方法2:不用品をフリマアプリや、お店で売る

不要なものを売却して現金化する方法は、最も心理的な負担が少ない資金調達法と言えるでしょう。これは「借金」ではないため、当然ながら返済の必要が一切ありません。この方法には、主に「フリマアプリ」で自身で売却するのと、お店の買取サービスを利用する2つの選択肢があります。
フリマアプリ(メルカリやPayPayフリマなど)を利用するメリットは、自分で販売価格を設定できるため、比較的高値で売れる可能性がある点です。しかし、売れるまでかかる時間、商品の梱包や発送の手間がかかったりする点がデメリットとして挙げられます。
お店(リサイクルショップや買取店、質屋など)は、品物を持ち込めばその場で査定・現金化してくれるため、即金性が最大の魅力です。またプロの査定員に見てもらうため、後々にトラブルになり難いのも魅力です。ご自身の状況に応じて、時間の余裕があるか、どの程度の金額が必要か、手間をかけたくないかなどを考慮し、最適な方法を選ぶようにしてください。
方法3:生命保険の「契約者貸付制度」を利用する

生命保険に加入されている方であれば、「契約者貸付制度」を利用して現金を用意する方法があります。
この制度の大きな特徴は、保険会社からの借り入れであるため、一般的な金融機関のような「審査」が不要であることです。また、消費者金融などと比較して金利が非常に低い傾向にあり、信用情報に記録が残ることもありません。さらに、Webサイトや電話で手続きが完結するケースも多く、手軽に利用できる点もメリットと言えます。
ただし、加入している保険の種類や保険会社によって、利用出来るサービスなのか、どういったシステムなのが異なっているためしっかりと確認をしてから利用することをおすすめいたします。
一番のおすすめ、質屋の利用を深掘り

先ほど挙げた一番のおすすめである質屋の利用について、深掘りして解説させていただきます。質屋を利用する、つまり質屋に品物を預けてお金を借りることを「質預かり」「質入れ」と言います。これは品物を担保にしてお金を借りているため、信用情報を基にして借入をする金融機関とは審査という意味で大きく異なっています。
質屋からは返済を催促するようなことはありませんし、預けた品物を手放す事にはなりますが返済義務もありません。
質屋のシステムは?

質屋の全てが同じシステムで営業を行っているわけではないため、ここでは記事の掲載者である須賀質店のシステムを基に解説していきます。
まずは、預けていただく品物に対してお値段を付けさせていただきます。この金額が借入れの上限金額になります。10万円の査定額であれば、上限の10万円を借りることも出来ますし、そこまでの金額が必要なければ5万円だけ借りることも出来ます。
借入をした日から三か月後が期限となります。それまでに元金と利息を清算して品物を持ち帰る(出質)か、期限の時点で経過した三か月分の利息のみを清算して、さらに期限を三か月後に延長する事が出来ます。
また、元金の返済自体が難しい、売りたく無いと思って預けた品物でも時間が経って手放しも良いと判断した、といった場合は一切の支払いをしないでそのまま期限が経過する事で「質流れ」にするという事も出来ます。「質流れ」になると品物の所有権が質屋側に移るため、質入れした品物を手放すことになって取り戻すことは基本的に出来なくなります。
質屋でいくら借りられるの?
金融機関の融資と違って、質屋で借りる事の出来る金額は、質入れする品物に次第になります。そのため、どんな品物を質入れするかによって、いくら借りられるかは変わってきてしまいます。ではここで、質屋の利用者が実際にいくらくらい借りているかを、須賀質店のデータでご紹介していきます。
須賀質店では2026年6月半ば現在で、2026年の質入れご利用者様はのべ1,317人となっております。
その中で圧倒的に多いのが10万円未満の価格帯での借入です。652人とおよそ半数のお客様が10万円未満の借入をしています。
※2026年6月半ば現在の須賀質店質入れ価格帯グラフ

ではさらに、10万円未満の借入にはどんな品物を質入れしているのでしょうか?
大きな価格帯になってくると、高級時計やブランドジュエリーといった査定額の単価が高額になりやすい品物が増えてきますが、10万円未満になると細かな貴金属やiPhone、iPad、MacBookといった品物が大半を占めているようです。
※10万円未満の借入商品内訳

iPhoneやiPad、MacBookであれば生活必需品としてお持ちの方も多いのではないでしょうか。一時的に手元になくなってしまうとは言え、iPhoneでお金を借りる事が出来るのは、かなり質屋で借入がしやすいのではないでしょうか。また、大切な指輪やネックレスを質入れしてお金を借りても、売ってしまうわけではないので取り戻す事が出来るのも質入れの魅力ではないでしょうか。
iPhoneやiPad、MacBook、指輪やネックレスがあればお金を借りる事が出来ます。

審査落ちでお金を借りられないとお困りの方でも、質屋、須賀質店であれば少額融資を受ける事が出来ます。
質屋の利息は?
質屋の利息は質屋営業法という法律によって定められています。正確には、質料と呼ばれる利息と保管料を合わせた金額で設定されています。
上限で月利9%、年利で109.5%までとなっています。
これはあくまでも法律上の話になるので、各々の質屋がその範囲内で独自に利率を設定しています。
須賀質店では業界最低水準に挑戦中です
質屋の利息も下がっていて、特に貸し出し金額に応じで利息を変える「段階金利」を採用している質屋が多いようです。須賀質店では以前より貸出金利の引き下げに取り組んでいて10万円未満で月利2.3%、10万円以上30万円未満で月利1.8%、30万円以上で月利1.5%と、業界でも屈指の低金利で営業しています。
また、須賀質店をご利用になるお客様の借入れ金額は15万円~20万円がもっとも多いです。
最もご利用のお客様が多い金額帯の利息を引き下げることに積極的に取り組んでおり、15万円~20万円の借入れであれば利息で他社に負けていません。
創業100年の実績から、熟練の鑑定士により業界最高値を提示いたします。査定は無料ですので、お気軽にご相談下さい。
CONTACT
質屋は怖い?お客様の声

初めていらっしゃるお客様で、「初めての質屋で緊張した。」「怖いところだと思っていた。」といった質屋に対するイメージがあまり良くなかったといったお話をお聞きする事も多くあります。
そこで、須賀質店にお寄せいただいたお客様の声から初めての質屋利用という方から頂いたお声を掲載させていただきます。先ほどご紹介した2026年6月中旬までの2026年須賀質店の利用者のべ1317人中の237人が須賀質店を初めて利用したお客様で、もちろん中には質屋の利用自体が初めてというお客様も多くいらっしゃいます。
急に入用があり、初めて質屋を利用しました。
急に入用があり、初めて質屋を利用しました。
初めてでしたので流れも分からず、色々と質問をしながら進めていただいたのですが、丁寧に対応していただけました。
質屋のイメージは怖そうなものでしたが、こちらはそんなことは無く、安心して預けることができました。
ありがとうございました。
K様(女性/神奈川県横浜市)
ホームページを検索から知りました。
ホームページを検索から知りました。
便利な場所にあった事と、クチコミが良かったため実際に来店しました。
利息が他店と比べて低く設定されていて、接客もとても丁寧で良かったです。
このような温かいお言葉をいただけるのは嬉しい限りでございますが、あまり良くない質屋のイメージに負けないように、須賀質店ではお客様に気持ちよくご利用いただける事を心がけております。
Y様(男性/東京都世田谷区)
もちろん初めてのお客様だけではなく、何度もご利用いただけているリピーターのお客様もいらっしゃいますので、リピーターの方のお声もご紹介させていただきます。
長いお付き合いです。
長いお付き合いです。
いつも担当してくださる方がいるのですが、信頼が出来て、大変お世話になっています。
安心安全な信頼の出来るお店です。
O様(男性/東京都荒川区)
質屋の利用は怖くありません。心配せずに一度いらしてみてください。
審査落ちした時に絶対にやってはいけない資金調達

ローンの審査に落ちてお金に困っていると、「もうどこからも借りられないかもしれない」「どうにかして早く現金を手に入れたい」と焦ってしまう気持ちはとてもよくわかります。
しかし、そのような冷静な判断が難しくなっている状況につけ込む、極めて危険な資金調達方法が存在します。ここでご紹介する方法は、一見すると簡単にお金が手に入るように見えても、実際には法外な手数料や金利を請求されたり、最悪の場合には犯罪に巻き込まれたりするなど、皆さんの人生を破綻させるリスクを伴うものです。
「どんなに困っていても、絶対に手を出してはいけない」という強いメッセージを、今一度心に留めてください。大切なのは、安易な誘いに乗らず、ご自身を守ることです。
SNSや掲示板での個人間融資

SNSやインターネット掲示板で、「#個人間融資」「お金貸します」といったハッシュタグや書き込みを見かけることがあるかもしれません。これらは、個人の善意を装っていますが、その多くは違法な闇金業者や詐欺グループなどによる悪意のあるものです。
一度でも連絡を取ってしまうと、法外な高金利での貸付はもちろんのこと、担保として要求された個人情報(運転免許証や健康保険証などの身分証明書の写真、勤務先、家族の連絡先など)を悪用され、脅迫や嫌がらせを受けるケースが後を絶ちません。皆さんの個人情報が悪用され、見ず知らずの人に拡散されたり、別の犯罪に利用されたりする危険性もあります。
場合によっては、性的被害や犯罪への加担を強要されるという、人生を大きく狂わせる危険性も指摘されています。どんなにお金に困っていても、このような安易な個人間融資には絶対に手を出さないでください。
「審査なし」を謳う闇金(ヤミ金)からの借入

「審査なし」「ブラックOK」「誰でも即日融資」といった甘い言葉で誘ってくる業者は、高確率で闇金(ヤミ金)です。闇金とは、国や都道府県に貸金業としての登録をせず、法律を無視した高金利で貸付を行う違法業者のことを指します。
彼らは「トイチ(10日で1割)」や「トサン(10日で3割)」などといった、法律で定められた上限金利をはるかに超える法外な金利を請求します。一度借りてしまうと、利息が雪だるま式に増え続け、あっという間に完済がほぼ不可能な状況に陥ります。
さらに、返済が滞ると、本人だけでなく、家族や勤務先にまで脅迫的な電話をかけたり、悪質な嫌がらせを行ったりと、非常に暴力的な取り立てが行われる危険性があります。闇金から借りてしまうと、自分だけでなく大切な周囲の人々まで巻き込んでしまい、人生を破綻させることになりかねません。どんなにお金に困っていても、絶対に闇金には手を出さないでください。
クレジットカードの現金化

「クレジットカードのショッピング枠を現金化します」と宣伝している業者を利用することも、非常に危険な行為です。この仕組みは、業者が指定する商品をクレジットカードで購入させ、その購入代金から業者の手数料を差し引いた金額を皆さんに支払うというものです。
しかし、この行為はクレジットカード会社が規約で明確に禁止している「不正利用」にあたります。もしカード会社に現金化が発覚した場合、利用中のクレジットカードは強制的に解約され、利用残額の一括請求を求められることになります。これにより、信用情報にも傷がつき、将来的に新たなクレジットカードを作ったり、ローンを組んだりすることが極めて難しくなる可能性があります。
また、現金化業者が差し引く手数料は非常に高く、実質的には高金利の借金をしているのと同じ状態です。根本的な金銭問題を解決するどころか、さらに多重債務のリスクを高めるだけで、皆さんの状況を悪化させてしまうだけであることを警告します。
今後のために|信用情報を改善し審査に通るための3ステップ
ローンの審査に落ちてしまうと、どうしても目先の資金繰りにばかり目がいってしまいがちですが、大切なのは将来を見据えた根本的な解決策を見つけることです。一時的な対処を繰り返すだけでは、いつかまた同じ状況に陥ってしまいます。ここでは、ご自身の信用情報をクリーンにして、将来的には銀行や大手消費者金融のローンを安心して利用できる状態を目指すための具体的な3つのステップをご紹介します。問題解決に向けた前向きな一歩を踏み出すきっかけにしていただけたら嬉しいです。
ステップ1:自分の信用情報を開示請求して確認する

信用情報を改善する上で最初にすべきことは、ご自身の信用情報が現在どのような状態にあるのかを正確に把握することです。なぜ審査に落ちたのか、どこに問題があるのかを知ることで、具体的な対策を立てることができます。
日本には主に以下の3つの信用情報機関があり、それぞれが異なる金融機関からの情報を管理しています。
CIC(株式会社シー・アイ・シー):主にクレジットカード会社や消費者金融が加盟しています。
JICC(株式会社日本信用情報機構):主に消費者金融や信販会社が加盟しています。
KSC(全国銀行個人信用情報センター):主に銀行や信用金庫が加盟しています。
これらの機関には、インターネットや郵送で情報開示請求を行うことができます。手数料は500円から1,500円程度で、開示された情報には、過去のローンの契約内容、現在の借入残高、そして延滞や債務整理といった「事故情報(異動情報)」が登録されているかどうかが記載されています。ご自身の目で現在の状況を客観的に確認することで、改善への道筋が見えてくるでしょう。
ステップ2:既存の支払いや返済の遅延をなくす

信用情報を改善するための最も基本的で、かつ最も重要な行動は、現在行っているあらゆる支払いを絶対に遅延させないことです。クレジットカードの利用代金、スマートフォンの本体分割代金、公共料金の引き落とし、そしてもしあれば、現在返済中のローンの返済など、信用情報に影響する支払いは多岐にわたります。これらの支払いを期日通りに行うことが、信用回復への第一歩となります。
「たった1日の遅れだから」と思っていても、それが積み重なると信用情報に記録され、金融機関からの評価を下げてしまいます。安定した返済実績を地道に積み重ねることが、金融機関からの信頼を取り戻す唯一の道です。もし、現在の支払いが厳しいと感じる場合は、家計を見直し、無駄な支出を削減することも検討してください。確実な返済計画を立て、それを実行することが何よりも大切です。
ステップ3:借入希望額は必要最低限にする

将来的に信用情報がある程度改善し、再びローンへの申し込みを検討する際には、借入希望額を「本当に必要な最低限の金額」に設定することが非常に重要です。ついつい「念のため、少し多めに借りておこう」と考えてしまいがちですが、希望額が大きければ大きいほど、金融機関は貸し倒れのリスクを高く見積もり、審査が厳しくなる傾向があります。
例えば、50万円の借入を希望するよりも、20万円の借入を希望する方が、金融機関にとって貸し倒れのリスクが低いと判断され、審査に通りやすくなる可能性が高まります。具体的な使途に基づいた必要最小限の金額で申し込むことが、審査通過への近道となるでしょう。この考え方は、ご自身の返済負担を軽減し、健全な資金計画を立てる上でも役立ちます。
まとめ
借入の審査に落ちてしまっても、お金を用意する事を諦めてしまうのはまだ早いかもしれません。質屋の質預かり、自宅にある不用品の売却、そして生命保険に加入していれば契約者貸付制度の利用など、安全かつ審査なしで現金を調達できる選択肢があることをお伝えしました。これらの方法は、信用情報に影響を与えることなく、今すぐ手元にお金を用意できるため、一時的な資金不足を乗り切る心強い味方になります。
何よりも、古くから「庶民の金融機関」として親しまれてきた質屋という選択肢を考えてみてはいかがでしょうか。
「審査なし」「ブラックOK」といった甘い言葉は、違法業者の常套句です。SNSでの個人間融資や、クレジットカードの現金化も、さらなるトラブルや債務の増加に繋がる非常に危険な行為ですので、決して利用してはいけません。
目先の資金不足を解消することも大切ですが、将来に向けては、ご自身の信用情報を改善し、安定した家計を築くことが何よりも重要です。まずはご自身の信用情報を確認し、現在の支払い遅延をなくすことから始めてみましょう。そして、再び借入が必要になった際には、本当に必要な金額だけを借りるという意識を持つことで、健全な借入習慣を身につけることができます。一人で抱え込まず、適切な方法で問題を解決し、安心して生活できる未来を目指しましょう。
何かお困りのの際は須賀質店にご相談ください。


須賀 兼一
代表取締役













500万円以上
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30万円未満
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2025年4月1日現在