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ルイヴィトンバッグの買取価格と質入れ(預かり)融資相場の例

こちらのページで紹介しているルイヴィトンバッグの買取相場、または質入れ(質預かり)の査定金額は、未使用新品で購入してから3ヵ月以内のバッグを基準にご案内しています。同じモデルのルイヴィトンバッグであっても中古品であったり、未使用であっても購入後時間が経過している商品の場合は、こちらのページで紹介しているルイヴィトンバッグの査定金額に満たないこともあることをご承知おきください。

 

 

ルイヴィトンバッグには様々な形状のモデルが存在しますが、バッグはその使用方法や保管方法によって、状態が大きく変わることがあります。ルイヴィトンバッグの場合、ヌメ革を使った商品の場合は特に、経年劣化や色ヤケが使用方法や保管方法によって差が出るので、新品で最近購入したバッグであっても、高価買取査定や高価質入れ査定が出来ない場合が有ります。

 

 

 

このページで掲載しているルイヴィトンバッグ取引事例は、須賀質店で今までに取引した取引事例の一部なので、もし皆さんが所有しているルイヴィトンバッグを買い取りしたり質入れする場合は査定価格を参考にご覧ください。ルイヴィトンバッグは取引相場の上下や為替相場などの影響を受け、買取価格や質入れ価格は一定ではないので、より正確な買取価格や質入れ価格を調べたい方は電話やメールでお問い合わせいただくか、当質屋東京.comサイトの「ライン査定」のご利用をご案内いたします。

 

 

最後にルイヴィトンバッグをより高く買取する質屋や買い取り店はどうやって探すか、そして、より高い質入れができる質屋をどうやって探すかについて、池袋、渋谷、五反田と都内で複数店舗展開している須賀質店が、以下4つのテーマについてシンプルに解説していますので、ぜひ最後までお読みになってください。

 

 

ルイヴィトンバッグの買取価格や質入れ価格はお店によって違うのか

お店によってルイヴィトンバッグの買取価格、質入れ価格が違う理由

ルイヴィトンバッグを高く売る、高く質入れするコツ

ルイヴィトンバッグを高く売れる買い取り店、高く質入れする質屋の見つけ方

 

M41178

ルイヴィトン バッグ

名称 モノグラム
型番 ネヴァーフルMM
型番 M41178
買取額 110,000円前後

M48813

ルイヴィトン バッグ

名称 モノグラム
型番 テュレンPM
型番 M48813
買取額 120,000円前後

N41358

ルイヴィトン バッグ

名称 ダミエ
型番 ネヴァーフルMM
型番 N41358
買取額 110,000円前後

M41055_2

ルイヴィトン バッグ

名称 モノグラム
型番 モンテーニュBB
型番 M41055
買取額 185,000円前後

n41129

ルイヴィトン バッグ

名称 ダミエ
型番 フェイボリットMM
型番 N41129
買取額 85,000円前後

n41012

ルイヴィトン バッグ

名称 ダミエ
型番 イエナPM
型番 N41012
買取額 115,000円前後

n42230_01

ルイヴィトン バッグ

名称 ダミエ
型番 サウスバンク
型番 N42230
買取額 100,000円前後

M406080

ルイヴィトン バッグ

名称 モノグラム
型番 ラスパイユPM
型番 M40608
買取額 100,000円前後

n44044

ルイヴィトン バッグ

名称 ダミエ
型番 グレースフルPM
型番 N44044
買取額 105,000円前後

M41108

ルイヴィトン バッグ

名称 モノグラム
型番 スピーディ30
型番 M41108
買取額 85,000円前後

M48813

ルイヴィトン バッグ

名称 モノグラム
型番 テュレンPM
型番 M48813
買取額 125,000円前後

M44053

ルイヴィトン バッグ

名称 モノグラム
型番 ロレッタ
型番 M44053
買取額 115,000円前後

M43462

ルイヴィトン バッグ

名称 モノグラム
型番 ポパンクールPM
型番 M43462
買取額 200,000円前後

N51304

ルイヴィトン バッグ

名称 ダミエ
型番 パピヨン
型番 N51304
買取額 40,000円前後

 

shichiya03

買い取り店や質屋で、ルイヴィトンバッグを高く扱う店舗はあるのか

自分の持っているブランド品や時計を売ることが普通に出来るようになり、リサイクルやリユースが注目されています。いらなくなったブランド品やブランドバッグの買い取りやリセールスは、昔は質屋の仕事でしたが、今ではブランド買い取り店の方が注目されるようになり、多数店舗を出して営業していますね。

 

 

こうした買取専門店は新品のブランドバッグだけでなく中古品や、かなり傷んだブランドバッグまで買取している様です。ブランドバッグの中でも、ルイヴィトンの比率はかなり高いので、ブランド買い取り専門店や質屋には、たくさんのルイヴィトンバッグが持ち込まれている様ですが、買取で売ってしまうのであればより高く売りたいし、質入れしてお金を借りるのであれば、より高い質入れ査定価格を付けてほしいですよね。

 

 

また、ルイヴィトンバッグでも新品の売り方、中古品の売り方は同じなのでしょうか。新品は高く売れると思いますが、中古品のルイヴィトンバッグを少しでも高く買取する、質入れする方法について、こちらのページでは解説してゆきたいと思っています。

 

 

こちらのルイヴィトンバッグの買取価格を解説したページでは、こちらのサイト 質屋東京.comを運営している須賀質店が、ルイヴィトンバッグを少しでも高く売る方法、少しでも高い質入れができる方法について、現役の質屋が日々の仕事の中で体験したことを判りやすくお話ししたいと思ています。

 

 

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ルイヴィトンバッグの買取価格や質入れ価格はお店によって違うのか

ブランド買い取りをしている店舗であれば、ルイヴィトンバッグを取り扱わないというお店はまずありません。それと同様に質屋でルイヴィトンバッグの質入れをやらないという質屋はないでしょう。それほどに買取業界や質屋業界でルイヴィトンバッグは中心的な存在で、取引を断る業者はいないと断言できるくらいです。

 

 

どこの店舗でも取り扱うルイヴィトンのバッグですが、その買取価格や質入れ価格はどのお店でも同じかと言えばそんなことはなく、かなりの幅で買取査定金額や質入れ査定金額は異なってきます。質入れの場合、ルイヴィトンバッグを担保として預けてお金を借りることになりますが、預かっている期間に相場が下落することを考えて、質入れ査定金額は買取査定金額よりも20%程度安くなることが普通です。

 

 

買取の場合、買い取り専門店も質屋も、お客様からルイヴィトンバッグを買い取りしてお金を支払う時点で自社の所有になり、所有したルイヴィトンバッグを換金することになるので質入れ査定時の様な相場の下落を心配する必要はなくなります。それでも、ルイヴィトンバッグの買取価格は店舗ごとに差が出てくるのが普通です。どうして店舗ごとの買取金額には差が出てくるのでしょうね。

 

 

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お店によってルイヴィトンバッグの買取価格、質入れ価格が違う理由

さて、お店によって買取価格、質入れ価格が違う理由はお話しすることが長くなるので、ご説明するにあたっては以下の項目順にご案内してゆきたいと考えています。

 

 

①買取店や質屋は、買取したり流質になったルイヴィトンバッグをどうするの

②ルイヴィトンバッグをどうやって換金するの

③業者専門オークションはどれも同じなの

 

 

①買取店や質屋は、買取したり流質になったルイヴィトンバッグをどうするの

買い取り専門店は、お客様から買取したルイヴィトンバッグをどうするかと言えば、換金してお金に換えることになります。質屋は買取したルイヴィトンバッグだけでなく、質入れで流質になったルイヴィトンバッグも換金してお金に換えることになります。

 

 

買い取りや流質で所有したルイヴィトンバッグを換金する時に、仕入れ価格よりも高く売れればお店の利益になりますが、仕入れ価格よりも低い価格でしか売れなければ赤字になります。お店の利益は、今後の運営に使われるお金なので多く確保したいところですが、買取価格や質入れ価格を安くすることになるので、お客様にとってはあまりうれしい話ではないですね。

 

 

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②ルイヴィトンバッグをどうやって換金するの

買い取り専門店も質屋も、所有したルイヴィトンバッグの換金手段として業者専用のオークション市場という取引所で換金していることをご存知でしょうか。この業者専用のオークション市場では、ルイヴィトンバッグだけでなく、様々なブランド品や宝飾品、時計などがたくさん集まって、オークションと呼ばれる競り方式で短時間で取引が成立しています。売手は、ルイヴィトンバッグなどを換金したいブランド買取業者や質屋といった業者で、買手も同様に中古ブランド品を店頭販売したいリサイクルショップやブランド販売店の業者です。

 

 

ブランド買い取り店や質屋は、店舗の資金繰りから所有したルイヴィトンバッグをなるべく早く換金して現金化しないと、お金が回らないという事情があるので、自社でじっくり時間をかけて店頭で販売する手段でなく、業者専門オークション市場を使って資金化を早めているのです。

 

 

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③業者専門オークションはどれも同じなの

この業者専門オークション市場とは、規模や出品点数や品物の種類は様々で、全国で多数開催されています。そして、そのオークション市場の特色も様々で、時計の落札価格が高い、ブランド品の落札価格が高い、新品のブランドバッグの落札価格が高い、ぼろぼろのバッグの価格が高い等、それぞれの市場で特に高く競り落とされる商品が全く異なっているのです。

 

 

ルイヴィトンバッグの買取価格が高い買い取り店や質屋は、過去から今までの取引の経験からルイヴィトンバッグの取引価格が高い業者専門オークション市場を研究して、知り尽くしているのでしょう。一口にルイヴィトンバッグといっても、モノグラムライン、ダミエライン、エピライン、タイガライン、ダミエアズールライン、ダミエグラフィットライン等、たくさんの種類があり、バッグにもメンズトレディス、用途もボストンバッグ、ビジネスバッグ、旅行用バッグ、ディパックなど、多数の商品が存在します。

 

 

ルイヴィトンバッグの高値査定価格を付けられる業者は、ルイヴィトンバッグの高価落札が期待できる業者専用オークション市場を知り尽くし、ルイヴィトンバッグの種類ごとに高く取引される市場を知っていて、商品種類ごとに最高値を狙えるオークション市場を精査しているのでしょう。

 

 

実はこちらのサイトの運営会社である須賀質店では、今までご説明した方法でルイヴィトンバッグの業界最高値の買取価格や質入れ価格を狙える体制を作り上げてきました。また、業者専門オークション市場は全国で多数開催されていることから、落札結果の情報を入手したら即日に社内のルイヴィトンバッグの査定作業にも反映できるようにしています。

 

 

もし皆さんがルイヴィトンバッグを高く売りたい、高く質入れしたいとお考えならば、須賀質店にご相談になってみてはいかがでしょうか。ルイヴィトンのバッグは種類がたくさんあるので、モデル名や製品番号が判らない場合も多いと思いますが、こちらのサイトのライン査定をご利用いただければ、画像付きで査定の依頼をすることが出来るのでぜひご利用ください。

 

 

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ルイヴィトンバッグを高く売る、高く質入れするコツ

ここまでお読みいただいた方は、質屋や買い取り専門店のルイヴィトンバッグの査定価格の付け方がお分かりいただけたと思います。質屋や買い取り店は、自社で仕入れたルイヴィトンバッグを業者専用オークション市場で換金することが多いお話をいたしました。

 

 

そして、このオークション市場は全国にたくさんあり、そのオークション市場にはそれぞれの特色があって時計が高い、ブランドバッグが高い、ルイヴィトンバッグが高い等の特徴があります。ルイヴィトンバッグを高く買う、高く質入れする業者は、ルイヴィトンバッグが高く売れるオークション市場をいくつも知り尽くして、バッグの細かな種類に至るまでオークション市場を使い分けているご説明も致しました。

 

 

良くブランド品を売るならば買取専門店が良いのかリサイクルショップが良いのか、それとも質屋なのか、といった議論がされている様ですが、質屋もブランド買い取り専門店もリサイクルショップも、仕入れた品物を換金する方法はそんなに変わらないので、お店の業態で買取査定が高いかどうかを比べるのは意味がありません。

 

 

買取や質入れの査定価格が高いかどうかは、換金手段であるオークション市場についてどのくらい深く研究して知っているのか、オークション市場を商品の種類や状態によって細かく使い分けて高く売却する努力をしているか、ということが大切です。

 

 

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ルイヴィトンバッグを高く売れる買い取り店、高く質入れする質屋の見つけ方

ここまで長々とお付き合いいただきまして、ありがとうございます。皆さんにとっては、自分が持っているルイヴィトンバッグを高く買う買取店や質屋にどうすれば巡り合えるかが最も大切なことですよね。また、ルイヴィトンバッグで質入れを考えている方は、どうすれば高く質入れできる質屋を探すことが出来るのか、を知りたいはずです。

 

 

これまでにご案内してきたように、お店の形態で査定価格が高いか低いかは、あまり関係が無い話をいたしました。ブランド買取専門店だから高い、質屋だから安いということではなく、皆さんから買い取ったルイヴィトンバッグを換金するオークション市場をどれだけ知り尽くして、研究しているかがポイントであるお話も致しました。質入れについては質屋しか出来ませんが考え方は同じで、大手チェーン店だから査定が高いわけではないことは買取の場合と同じです。

 

 

換金先の業者オークションを研究し、少しでも高く売却できる売り先を常に探しているだけでなく、お店の方針として「高く買う」「高い査定をする」業者を探すことも大切です。ブランド買い取りは、現在はブームになっているので競争が激しく、買取価格を高くしなければ買うことが出来ないですがそれも限界があります。今の買取業界の買取価格は、ほぼ上限に近いところまで来ていて、これ以上買取価格を上げればお店として成り立たないのではないか、というレベルまで来ている様に思います。

 

 

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質屋は買取以外に質入れで利息の収入があるので、買取価格が上限に近い現状からもう一段高い買取価格を提示できる可能性が有ります。こちらのサイトの運営会社 須賀質店では、買取の現場ではブランド買取店と競合することも多いですが、質屋の強みを発揮してより踏み込んだ買取価格が提示できることを実感しています。

 

 

皆さんも少しでも高く買う買取店や質屋を見つけようと思ったら、Webサイトで検索して高そうな業者を数店舗選んで、問い合わせをしてみるのが最も確実な方法だと思います。自分が所有しているルイヴィトンバッグの商品名や製品番号が判らなくても、電話で詳しく説明すれば業者が調べて教えてくれますし、最近ではラインで画像を何枚か添付して問い合わせればすぐに返信がきて、およその買取価格や質入れ価格を知ることが出来ます。

 

 

このサイトの運営会社 須賀質店でも電話やメール、そしてラインで査定の問い合わせを受け付けています。須賀質店のルイヴィトンバッグの買取価格は、業者オークションの落札結果を精査して常に最高値の情報を集めているので、業界最高値の水準だと考えています。また、質入れの利息については何度か見直して業界最低水準にまで引き下げてきました。皆さんがルイヴィトンバッグの高価買取、高価質入れをお考えであれば、ぜひとも須賀質店までお問い合わせになってみてください。

 

 

ルイヴィトンバッグのブランド一口メモ

ルイヴィトンの歴史は1854年、パリ・キャプシーヌ通り4番地で世界初の旅行鞄専門店を 創業したことに始まります。

灰色のキャンバス地で覆われた軽量の「グリ・トリアノン・キャンバス」というトランクを発表し需要を一気に加速させ、1867年のパリ万博では 銅メダルが授与されました。

彼は事業でも大成功を手にします。

今ではその名を知らない人はいないほど有名な高級ブランド《ルイヴィトン》ですが、全ての始まりは「旅行鞄」だったのです。

1892年、ルイヴィトンが亡くなった後、彼のブランドは益々世界的な企業へと成長し続けました。

その人気ゆえ模倣品が出回り、打開策としてトレードマークとなる布地を発表します。

それが現ブランドの象徴でもある「モノグラム」です。

このモノグラム、じつは日本の《家紋》にヒントを得て作られたといわれています。

他にも、日本の市松模様をヒントとした「ダミエ」、「ヴェルニ」、最高級レザーを用いた「エピ」、「モノグラム・ミニ」、日本人デザイナー村上隆とのコラボレーションで作られた「マルチカラー」など個性豊かな独自のデザインで様々なバッグを世に送り出しています。

バリエーションも豊富で、定番のボストンバッグ、トートバッグ、ショルダーバッグ、ハンドバッグ、ブリーフケース&ビジネスバッグ、シティバッグなど多種多様。

爆発的な人気を得ているヴィトンですが、我々日本人に馴染み深い独特のデザインがファンの心をつかんでいるのかも…しれません。

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