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質屋の金利はどういう仕組みで決まるのか?

質屋の利息は、質屋営業法という法律で利息の上限が定められています。

 

 

質屋には「質入れ」「質預かり」というシステムがあり、お客様の品物を預かってお金を貸す仕組みがあります。「質入れ」「質預かり」の返済期限は3ヵ月で延長も可能ですが、お客様は質屋からお金を借りることになるので、利息(金利)を負担することになります。

 

 

質屋の「質入れ」「質預かり」は、ブランド買取、チケット買取のような買取の専門店ではできない、質屋独自のシステムです。

 

 

そして、質屋の利息は、質屋営業法という法律で利息の上限(上限金利)が定められています。

 

 

この質屋営業法で定められた範囲内で、それぞれの質屋は店舗ごとに金利を決めています。質屋営業法で定められた上限を超えなければ問題はないのですが、多くの質屋が昨今の低金利傾向や、競合店との差別化も考えながら、利息を設定しているようです。須賀質店も先代から事業を引き継いだときに較べると、利息を大きく下げて営業しています。

 

 

質屋の利息は、品物の保管料を含んでいるという意味で、質料(しちりょう)などど呼ばれることもあります。質屋は盗難品が質入れされた場合、その所有者から返還請求があった場合に無償で返還する義務もあるので、利息制限法で定められた金利と意味合いが異なると言われています。

 

 

須賀質店の利息(金利)について

30万円以上 借入額の1.5%
10万円以上、30万円未満 借入額の2.0%
10万円未満 借入額の2.5%

平成30年5月14日現在

 

 

須賀質店の金利は、同業者と比較しても低めと言えます。お客様にとって金利は安いほうがよいのですが、質屋も会社を運営するとともに人的資源や商品の保管等に一定の品質を維持しなくてはなりません。そして、現在は一度下げた金利を上げることがなかなか難しい時代です。これらを考え、須賀質店は自社で考えるところのもっとも適正と思われる金利を設定しています。

 

 

質屋の利息の支払い方について

 

 

質屋での借入れは、消費者金融やカードローンの支払い方法と異なる部分がいくつかあります。その例についてご説明しましょう。

 

①利息の支払いは3ヵ月ごとに後払いで支払います

 

消費者金融や銀行のカードローンの利払いは「先払い」であることをご存知でしょうか。利息が先取りなので、融資額を満額で受け取ることはありません。それに対して質屋の利息の支払いは「3か月ごとに後払い」で支払いために預ける商品の査定額をを満額、現金でお渡しして預かり証の代わりとなる「質札」をお渡しします。

 

この質札には入質日、借入れ金額、質期限の記載がありますが、利息の支払いは3ヵ月ごとなので、支払い期日(質期限)を忘れてしまうことがないようにしてください。

 

 

②借りたお金は一括で支払います

 

質屋で借りたお金は、質預けした時に(←これを入質日と言います)いつまでに返済しなければならないという、完済の期日や借入期間を決めません。①でご説明したように、利息の支払いは3か月ごとにしなければいけませんが、最初に借りた元金はいつ返済しても良いのです。

 

 

③利息の計算方法

 

質屋の利息は月利で表示されることが多いので、借りたお金に月利を掛けて1ヵ月の利息の金額を計算します。借りたお金に金利を掛けて1ヵ月の利息を計算する単純計算です。また、利息の日割り計算を取り入れている質屋は少ないといえます。

 

利息の日割り計算がないと、極端な例ですが質期限日を5日過ぎても1ヵ月分の利息を支払わなければなりません。こうしたお客様の負担が多くなる返済方法に対応する意味で、須賀質店では半月ごとの利息の計算方法を採用しています。

 

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④満月計算と暦月計算

 

質屋の利息の計算方法には、満月計算と暦月計算の2つの計算方法があります。簡単に説明すると、満月計算は入質日(最初の契約日のこと)を起点に、翌月の同じ日までを1ヵ月と計算するのに対して、暦月計算は、月末を過ぎるごとに1ヵ月の利息の計算をする方法です。

 

 

 

下の図でも解説していますが、満月計算に対して暦月計算は、同じ日数の期間であっても利息の負担が増えることが多いので注意したほうが良いでしょう。質屋でお金を借りる時は、金利を気にするとともに、利息の計算方法が満月方式か暦月方式かを確認したほうが良いと思います。

 

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⑤利息の支払い方

 

質屋の利息の払い方は、質期日までに質契約をむすんだ店舗に行って現金で支払うのが普通です。ただし、須賀質店では銀行振込による利息の支払いを受け付けているので、入り質(最初の契約のこと)の時と出質(借りたお金を完済すること)の時以外は、店頭に行くことなく期限の延長をすることが出来ます。

 

 

 

質屋で期限を過ぎるとどうなるのか

 

質屋でお金を借りて、期限までに利息を支払わないとどうなるのでしょうか。質屋営業法通りに解説すると、質期限を過ぎると流質(りゅうしち、質流れとも言われます)扱いになって、預けている品物の所有権は質屋に移ります。

 

質屋は流質になった預かり商品を処分することで、貸したお金を回収することになりますが、1日でも質期日を過ぎたら処分されてしまうのであれば、お客様は心配で質屋からお金を借りることをためらってしまいますよね。そこで、質期日になった場合の、須賀質店の例をご説明します。

 

①質期限の数日前に、お客様に電話で連絡します

 

須賀質店では期限の数日前に、お客様の携帯電話に電話して、期限が近いこと、質期限を延長するか流質にするかをお尋ねしています。電話に出れない場合は、留守番電話に要件を残すようにして、いきなり質流れになって、品物を処分されてしまうことがないようにしています。

 

 

②お客様のご事情を配慮し、支払いをお待ちすることが有ります

 

須賀質店では、お客様の個別の事情を配慮して、支払いをお待ちすることもあります。期限前に連絡をしていただくか、期限のお知らせの連絡をした時にご相談していただければ、出来る限りお客様の事情を配慮するようにしています。

 

 

質期限を過ぎてどの位の猶予期間があるかは、正確に定めていませんが、質期限日を忘れてしまって保管期間が過ぎていても、諦めずに店舗まで連絡をしていただければ、出来る限りの対応はいたします。

 

 

須賀質店の質屋の利息の考え方

 

 

 質屋のビジネスモデルというのは、お客様からお預かりする品物の査定金額に間違えがなければ、貸し出したお金の回収は担保されることになります。期日に貸し出したお金を回収できれば問題ありませんし、万一返済がされなかったり、お金を借りたお客様が行方不明になっても、残った品物を処分して貸し出したお金を回収できるからです。

 
ただし預かった品物の査定が高すぎたり、価値のない偽物だった場合は、質屋の損失につながる場合もあります。これは質屋にとって大きなリスクとなります。したがって私たち須賀質店では、正確な査定、ぶれない査定、偽物を見分ける目利き力を鍛え、査定のリスクを最低限に減らした上で、あとは金利を下げることでお客さまに貢献するという方向で営業しています。

 

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