下記、ロレックスGMTマスターの買取相場および質入れ(預かり)の融資金額は、本体新品・箱アリ・保証証付き(有効期限内)を基準にしております。参考にしてください。
また中古品の場合、商品の状態によって査定金額は上下することがあります。
査定は無料ですのでお気軽にお電話、ご来店ください。高価買取・融資をいたします。
ロレックス GMTマスターⅡ
名称 ロレックス GMTマスターⅡ
型番 16710
ケース素材 SS
買取額 400,000円前後
融資額 350,000円前後
ロレックス GMTマスターⅡ
名称 ロレックス GMTマスターⅡ
型番 16713
ケース素材 SS+YG
買取額 450,000円前後
融資額 400,000円前後
ロレックス GMTマスターⅡ
名称 ロレックス GMTマスターⅡ
型番 16718
ケース素材 YG
買取額 900,000円前後
融資額 800,000円前後
ロレックス GMTマスター
名称 ロレックス GMTマスター
型番 16700
ケース素材 SS
買取額 400,000円前後
融資額 350,000円前後
ロレックス GMTマスターⅡ
名称 ロレックス GMTマスターⅡ
型番 116710
ケース素材 SS
買取額 550,000円前後
融資額 450,000円前後
ロレックス GMTマスターⅡ
名称 ロレックス GMTマスターⅡ
型番 116713
ケース素材 SS+YG
買取額 750,000円前後
融資額 650,000円前後
ロレックスGMTマスターのブランド一口メモ
GMTマスターはロレックスの中でも多機能であり、デザイン・バリエーションともに豊富なモデルです。 初代GMTマスターの誕生は1955年、ファーストモデルの登場は1957年とされており、国際線パイロット向け腕時計としてパンナム航空との共同開発により作られたとされています。 航空会社正式採用のパイロットウォッチであったため、ロレックス腕時計の中でも「空のGMTマスター」として名が知られ当初から高い人気を得ています。 ちなみに他には陸のエクスプローラ、海のサブマリーナがカーレースのデイトナが有名です。GMTマスターの主な特徴は時差計算機能が搭載されており、ベゼルが赤と青の2色に分かれていることです。 その後、様々な改良が加えられ1983年には単独で短針を動かせるようになった進化形モデル・GMTマスターⅡが誕生しました。 GMTマスターⅡの特徴は24時間目盛り入りの回転ベゼルで3つの異なるタイムゾーンを読み取ることが可能となった点です。 GMTマスターは1999年に生産終了となり、現在はGMTマスターⅡがロングセラーモデルとなっています。ユーザーのクチコミでも評価が高いです。 耐傷性に優れたブラック・セラクロム・ベゼルが採用されたGMTマスターⅡは、価格(60万円代前半)や機能を総合的に考えればコストパフォーマンスの高い時計であることがわかります。