下記、シャネルの買取相場および質入れ(預かり)の融資金額は、本体新品・箱アリ・保証証付き(有効期限内)を基準にしております。参考にしてください。
また中古品の場合、商品の状態によって査定金額は上下することがあります。
査定は無料ですのでお気軽にお電話、ご来店ください。高価買取・融資をいたします。
シャネル
名称 シャネルオートマチック
品番 J12
ケース素材 セラミック
買取額 250,000円前後
融資額 200,000円前後
シャネル
名称 シャネルクォーツ
品番 J12
ケース素材 セラミック
買取額 350,000円前後
融資額 300,000円前後
シャネル
名称 シャネルクロノグラフ
品番 J12
ケース素材 セラミック
買取額 250,000円前後
融資額 200,000円前後
シャネル
名称 シャネルオートマチック
品番 J12
ケース素材 セラミック
買取額 400,000円前後
融資額 350,000円前後
シャネル
名称 シャネル
品番 J12
ケース素材 チタン
買取額 220,000円前後
融資額 170,000円前後
シャネル
名称 シャネル
品番 J12
ケース素材 セラミック
買取額 330,000円前後
融資額 280,000円前後
シャネルのブランド一口メモ
シャネルはガブリエル・ボヌール・シャネル(通称「ココ・シャネル」)が1910年、パリで帽子屋「シャネル・モード」をオープンさせたことが始まりです。
彼女は洋服や香水など個性的なアイテムを発表し、大成功をおさめます。
時計分野では1990年に女性用腕時計「マドモアゼル」を発表し、パリ・ヴァンドーム広場にウォッチブティックをオープン。
この広場の形からデザインされた八角形のケースが特徴の「プルミエール」もシャネルの代表格として人気が高い時計となっています。
1994年にはシャネルの代名詞ともいわれる「マトラッセ」を発表します。
マトラッセの特徴は格子状のキルティング加工のウォッチラインで、表面が立体的に見える非常に美しく女性らしいデザインです。
レディースウォッチが主流だったシャネルですが、2000年には初のメンズウォッチとして「J12」をリリース。
このモデルはヨットレース・アメリカズカップの「クラスJ」からインスピレーションを得て生まれた作品で、ココ・シャネルが【マリンスタイル】を愛したことに由来しています。
「海」のイメージが継承された「J12」発表を機に、機械式時計の制作に本腰を入れ始めた シャネルには、今後の作品にも期待が高まります。