貴金属金プラチナの買取価格と質入れ（預かり）融資相場の例

下記、貴金属金プラチナの買取相場および質入れ（預かり）の融資金額は、本体新品・箱アリ・保証証付き（有効期限内）を基準にしております。参考にしてください。
また中古品の場合、商品の状態によって査定金額は上下することがあります。

査定は無料ですのでお気軽にお電話、ご来店ください。高価買取・融資をいたします。

お客様から買取した金・プラチナ製品のプラチナや、２４金、１８金、１４金などが混ざった状態です。これら貴金属をより分けてゆきます

買取した金・プラチナ製品は、喜平のネックレス、指輪、コイン、ピアス、ペンダントトップなど、様々です。

買取した金・プラチナ製品をより分けた状態です。製品の形状で分別するのではなく、金・プラチナの種類によって分類してあります。

１８金製のピアスです。ピアス、イヤリングは、金・プラチナ製品であれば片方だけでも買取いたします。

金・プラチナ製品であれば、ネックレスは、切れたり変形していても買取します

金・プラチナ製品であれば、指輪は石がなくても変形していても買取します。ダイヤは、石のみの買取もいたします。

指輪には、金製品、プラチナ製品など種類が多数あります。金には１４～２４金、プラチナには８５０～９５０があります

ブルガリ、カルティエなどのブランドジュエリーでも、古くなったり変形したものは貴金属として買取します

仏像を純金製品として買取をしました。仏さまを買取するのは少々気が滅入りましたが・・・。

貴金属とは産出量が少なく、空気中で《酸化》などの化学変化を受けることが少ない金属のことをいいます。

金属材料の分類では一般によく知られている「金」や「銀」をはじめ、「白金」、「イリジウム」などの合金を貴金属と呼びます。

金は貴金属の一種であり、化合物ではなく単体で産出されます。

装飾品として人類に使用された最古の金属と言われており、貨幣金属(金貨)としても利用されてきました。

柔らかく可鍛性があり、重みと光沢のある黄色(金色)の物体で、形を変えることが容易なため宝飾品から医療・エレクトロニクスなど幅広い分野で利用されています。

白金とは白色光沢をもつ金属で、簡単に言えばプラチナのことです。

酸化されにくく融点が高いという理由から様々な分野で活躍する素材となっています。

主な産出国は南アフリカ共和国やロシアであり、地殻1トンあたり0.001ｇの産出であることからレアメタルの中でも稀少価値が高いです。

ちなみに「白金」と「ホワイトゴールド」は全くの別物であり、ホワイトゴールドは純金に白色のパラジウムを加えたものをいいます。